二件目は、長野市の某会社さん。
主に旧家の解体時に丁寧に解体して
古い木材を採取、在庫されており
レトロな内装などのご要望に応えて店舗の設計施工をされている会社さんです。
東京の都心でも、隠れ家的なバーや
古着屋さんや飲食店の店舗からの要望があり、数々の作品を手がけられています。
私共、WoodCenterも度々古い木材の扱いは無いかとのご相談を頂き、
知人を介して紹介いただきました。
古い材料となると200年前の江戸時代の庄家さんの家であったり、
造り酒屋の工場の材料であったり、
その時代の進力を感じつつ
当時の大工さんの技に惚れ々致しました。
WoodCenterへ、レトロな内装、材料のお問い合わせに大きな味方となってくれそうです。
Webページにも実際の材料をわかり安く掲載して、
古き良き時代の建築を今の空間に再現する、ご提案とお手伝いをしたいと考えております。