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木材の赤身と白太

こんにちは、いつもWoodCenterのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は木材の部位『赤身』と『白太』です

木材の赤身とは?

年輪の中心部に当たり、赤・褐色などの色をもち、水分が少なく重量が重く、粘り強さに富んでいる部分です。別名『芯材』とも言いますね。

赤身の特徴

白太から赤身に変わる時、虫やカビから身を守る成分が貯えられるので、赤身はカビに強い特徴があります。木の種類によって独特の香り成分が含まれているのも主に赤身の部分です。

赤身の細胞はすでに活動を終えているので、水分の通り道も閉鎖されています。そのため、一旦乾燥すると、水分を吸湿しにくくなるので水に強いという性質を持ちます。

木材の白太とは?

白太とは、木材の樹皮に近い周辺部のことです。読んで字のごとく、白っぽい色をしている部分を指します。こちらは別名『辺材』とも言います。

白太の特徴

虫が付き易いという特徴があります。乾燥による収縮が大きく、反りや捩れ等の狂いが生じやすく、耐朽性や強度も低いため材質としては、赤身に比べやや劣ります。

白太の特徴として、空気中の水分を調整する調湿機能に優れています。従ってよく過ごすお部屋の床や天井、壁などに使うと室内の水分調整をより行ない、1年を通して快適な室内環境を保ってくれます。

同じ木であっても、切り出す部位によって、それぞれ特徴があります。特にこれからDIYを始める方、作る物によって木材を選ぶ際の参考にしてください。 ではまた・・・ ヾ(・ω・。)


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