BLOG

ブログ

ブログ

木材配送時の運賃について

こんにちは、いつもWoodCenterのブログをご覧いただきありがとうございます。今回のテーマは木材配送時の『運賃』についてです。(上記『WoodCenter』デザインのトラックは実在しておりません)

配送の現状と背景

WoodCenterの通販サイトには、全国から沢山のお客様からお問合せやご注文を頂いております。『12㎜合板9枚を新潟県まで送った場合の運賃はいくら?』『桧角材3mを20本、大阪まで送った場合の納期と運賃は?』お一人ずつ内容は違いますが、お客様が気にされるが運賃、つまり送料です。先日も九州のお客様から4mの杉角材2本の運賃の問い合わせがありました。結果的に運賃がお品物の約2倍の2万円近く掛かり、キャンセルになってしまいました。高額な運賃は、お客様の購買意欲を低下させる要因となっていますね。

運賃の確定要素

では運賃はどのように決まるのでしょうか?これは、梱包した時の品物の大きさ(3辺寸法といいます)、重量、発送個数、到着地までの距離で決まります。梱包せずに裸のままですと、輸送中に傷や凹みなどが出来てしまうため、運送会社は持っていてくれません。当社の木材ですと、角材、合板、大きさも重さも区々です。更に切断、加工が入ると更に複雑な荷物の大きさになります。

大きくて重たい荷物を、沢山、遠隔地に送れば、必然的に運賃が高くなってしまいます。弊社としても、出来るだけ運賃コストを下げられるように努めていますが、木材は長尺物や大型荷物として扱われるため、運賃が高額になる傾向があります。下のトラックの絵をご覧ください。3m以上の木材運搬には2トン車の荷台では積載できないため、4トン車での配送となります。


更に厄介なのは、配達先に4トン車の入れない細い道では、運送会社も持って行ってくれません。必然的に運送会社も限られ、運賃が高くなってしまうわけです。

ご覧のとおり、下の写真は小幅板材3mを梱包した状態です。お客様のお手元に着くころに、ボコボコで汚れて傷だらけというわけにはまいりません。特に四隅の角は段ボールで傷がつかないように、確り梱包しています。梱包作業は、地味に結構手間が掛かる作業なんです。

運賃を高額にしない為の裏ワザ1

ではどうしたらいいでしょうか?
別途加工費用が掛かりますが、ある程度小さくまとめると運賃が下がる可能性があります。但し、あまり細かい加工が入ると加工費が嵩み(かさみ)、運賃より高額なることもありますのでご注意を。

運賃を高額にしない為の裏ワザ2

もう一つ・・・首都圏近郊の方は、直接WoodCenterに引取りに行っちゃうという手もあります。首都圏以外の方でも、お車を使って取りに来れる方は大歓迎です。関越自動車道 所沢ICから約15分 三芳スマートIC(上りのみ)から約10分で到着します。そうすれば、品物代金だけで済んじゃいます。

今後の運賃体系は?

ここ最近では国の政策である働き方改革の影響か、どこの運送会社も人手が足りず、更に燃料代の値上がり傾向で、運送コストが上がってきています。

今後もこういった影響は通販業界に限らず、日本全体に影響してきますね。WoodCenterもお客様の要望にお応えできるよう、これからも運賃コストの削減に向けて努力して参ります。
ではまた・・・ ヾ(・ω・。)


CONTACT

お見積もり・お問い合わせ

ご質問や不思議に思うことどんなことでもお問い合わせください。
私どもも些細なことでもヒントになることがあります。
思い当たることなんでも結構ですので、お気軽にご連絡ください。